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ホーム: 商品スライダー
こんな会社です
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インターネットなどで新しい既製品がいつでも手に入る世の中になりましたが、その一方でオリジナルのオーダー品の需要は様々な現場でたくさんあり、作り手を探していられるお客様も多いのではないでしょうか。

私たち石川工作所は、半世紀以上に渡り築き上げた機械のオーダー製作、改造、オーバーホール等金属加工全般の誇れる技術力と対応力で、お客様のご要望の「一点物」を、弊社の「一点"MONO"※」の志しで、唯一の仕事をもってカタチに。

お客様にとって、より身近な金属加工業になることを目標に掲げています。

MONO •••「唯一のもの、比類なきもの」という意味を持つギリシャ語。

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弊社は現在、食品製造業のお客様がほとんどを占め、多くの製造現場のお客さまと個々に密接な繋がりを持たせていただいております。

食品業界も新製品の追加や商品の入れ替わりが売り上げには不可欠なので、それを生産するための設備もスピード感のある製作が求められています。
近年の食品業界は特に衛生環境の改善と製造ラインの安全の為に、部品素材の選定から部品の精度や工夫を求められていて、スピードと技術と細かな心使いが必要になってきました。
大量生産されたものに打ち勝つには、まさにその三つがキーになると思います。

 

何度もサンプルを作り修正を重ね、完全な状態で量産される工業製品やメーカーの機械に対して数回の試作品、もしくは一度だけで完成させるオーダー製品。オーダー品が既製品に勝る点といえばオリジナリティ・デザイン・サイズの自由度など様々ではありますが、優秀なオーダー製品ができるまでの道のりには、落とし穴はたくさんあります。モノを作る人すべてが落ちる落とし穴。その落ちる回数をできるだけ減らすのも私たちの仕事。
それは到底、設計者だけではわからないことでもあります。
ゴールを理解して、落とし穴をよけつつ、近道をサポートできたらと思っています。
ここでいう落とし穴へ落ちないサポートは、単純に図面のミス、素材の適所適正、既製品素材の適用、動きのシュミレーション、仕上げ精度の適正、納期の短縮化の方法、機械加工の知識などなど。

その落とし穴を予め予測できる経験値、経験を重ねた技術者の知識と尽力、全てをもってたった一つの唯一のカタチが完成、お客様のもとで末長く安心してお使いいただける製品をこれからもお届け致します。

有限会社 石川工作所

取締役 代表執行役社長

石川 拓道

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石川工作所

 

食品加工用機械をはじめとする機械製作および部品製造・オーダーメイド【有限会社 石川工作所】

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祖父が昭和44年(1969年)旧巻町の自宅の裏の倉庫にて祖父と息子二人(長男の柾澄(現会長)と次男の邦夫)三人で仕事をはじめました。当初は近くにあるお菓子工場の現場仕事(修理や機械の改造)を中心に行っていました。

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モノとワザ
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時代の工業化に先駆けて、昭和50年(1975年)に現在地の島工業団地に進出。

(新潟市西蒲区赤鏥3974−2)

製造業務における技術能力を一層強化へ

昭和52年(1977年)に有限会社 石川工作所を立ち上げる。

その後およそ5年ごとに新工場を増築を重ねる。

2021年、社長(石川柾澄)は会長になり、専務(石川拓道)は48歳で社長就任する。(現在従業員17名)

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人と技
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